目指したのは、新時代のリモートカメラ
業界を牽引する立場として、
長年の技術と知見を活かし、
お客様に最高のリモートカメラを届けるため
技術者たちは挑戦し続ける。


パナソニックがリモートカメラを初めて発売してから15年。この15年は3つのフェーズに分けられます。

第1のフェーズ(2008~2012)
競合他社に追いつくための技術開発
第2のフェーズ(2013~2022)
競合他社に負けない独自の機能・価値の開発
※Futuresource PTZ Camera Report 2021におけるGlobalでの売上金額のブランドシェアに基づいています。
第3のフェーズ(2023~)
新しいリモートカメラの開発・提供へ!

滑らかな操作感を実現するための3つのブレイクスルー




今回は感度・ダイナミックレンジ・色再現・解像度・ノイズのバランスが取れたオーガニックな画作りに。


直感的・簡易的に操作ができる仕様を目指したカラーマトリクスもAW-UE160から採用。

Panasonicが映像制作業界で台頭するためには、「生感」のあるリアルな映像の送受信を叶えるSMPTE ST 2110の対応が不可欠。
※右上のメニューから”2章”を選んで再生してください。



AW-UE150からのアップデートとして、背面端子の数を増やしました。

我々にとってのAW-UE160は、単なるリモートカメラの新製品ではなく、放送業界に革新を起こすべく、ProAVチーム総力を挙げて開発した全く新しいリモートカメラです。
AW-UE160は、従来のリモートカメラの常識、固定概念を打ち砕く力があると信じています。
※右上のメニューから”終章”を選んで再生してください。
※所属は2023年3月時点です。


「AW-UE160W/K 開発者インタビュー」では、総勢7名の開発者のインタビュー映像をリモートカメラのみで撮影し、映像制作を行ないました。実際に使っていただいたお二人の声を紹介しています。

カメラシステムPhilosophy Video
「AW-UE160W/K 開発者インタビュー」では、総勢7名のインタビュー映像をリモートカメラのみで撮影し、映像制作を行ないました。実際に使っていただいたお二人の声を紹介しています。

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